総じて軟調、米株安など重石=欧州株概況
きょうの欧州株式市場は総じて軟調。終値は、FTSE100指数が前営業日比29.48ポイント安の9187.34ポイント、仏CAC40指数が前営業日比58.70ポイント安の7703.90ポイントとなっている。フランクフルト(独)市場は、DAX指数が前営業日比137.71ポイント安の2万3902.21ポイントとなっている。
米国株市場が欧州時間の時間外取引から総じて軟調。欧州株も売りが出た。週末を前にしたポジション整理も上値を抑えた。
独ダックスはITハイテクを中心に売られた。半導体のインフィニオンテクノロジーズ、ソフトウェアのSAPなどが売られた。自働車のポルシェ、スポーツ用品のアディダスなども軟調。軍需産業などのラインメタルがしっかり。
英FTは金融などの売りが目立った。銀行大手ナットウェスト、ロイズ、HSBC、バークレイズなどが売られている。
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執筆者 : MINKABU PRESS
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