失業率改善で賃金上昇加速との見方 日銀利上げ前倒し観測で円買い、ドル円146.80円台
失業率改善で賃金上昇加速との見方 日銀利上げ前倒し観測で円買い、ドル円146.80円台
きょう発表された東京都の8月消費者物価指数は前回から伸び鈍化も市場予想と一致した。7月雇用統計は失業率が2.3%と予想外に改善した。失業率低下が賃金上昇の加速を示唆しているとの見方から、日銀の利上げ前倒し観測がやや高まっている。東京CPIと失業率を受け円買い、ドル円は146.80円台まで軟化している。
きのうの中川日銀総裁発言はややタカ派に傾いた、彼女はハト派寄りな人物なため、日銀が利上げに前向きとの見方が広がった。2年債入札も不調だった。

執筆者 : MINKABU PRESS
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