反落、来月の主要産油国の会合を警戒=NY原油概況
NY原油先物10月限(WTI)(終値)
1バレル=64.01(-0.59 -0.91%)
来月7日に石油輸出国機構(OPEC)プラスの主要8カ国の会合を控えて、自主減産のさらなる巻き戻しが始まるリスクが意識された。サウジアラビアやロシアを中心としたOPECプラスの中核国は日量220万バレル規模の自主減産を解消することで合意し増産を始めているが、残りの日量166万バレル規模の自主減産についても巻き戻しが始まり、供給量が拡大する可能性が警戒された。
時間外取引で10月限は軟調。通常取引開始後も上値は重く、63.88ドルまで下げた。
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執筆者 : MINKABU PRESS
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